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  • 口臭外来
  • ドックベストセメント療法
  • 3DS除菌外来
TOP > 安全な治療環境への取り組み

当院が最も重点的に取り組んでいるものの一つに安全、安心な院内環境作りが挙げられます。患者さんのためであることは基より、我々スタッフも安心して仕事ができる、自らが治療を受けられる安心レベルの実現に最大限の努力を払っております。院内の水、空気、器材すべてにこだわりの取り組みをしております。ほんの一例をご紹介いたします。

水の安全

診察台の中を通る水、院内の蛇口から出るすべての水は残留塩素濃度を20〜40ppmに調整した殺菌水が流れています。診察台の中を通る水は何も対策をしていないと非常に汚れていると言われております。当院ではエピオス社のエコシステムを導入し、治療ユニットのうがいの蛇口や、歯を削るドリルなど水が流れるすべてのホースをフッ素チューブに交換しております。飲んでも全く安心なお水を使用しております。
また細菌などの汚染がないだけではなく、ドリルから出る水そのものが殺菌水であるため、飛び散る水も殺菌されており、飛沫感染対策として空気を汚さないことにも繋がっています。
また虫歯や歯周病などの箇所に汚れた水ではなく殺菌水が直接吹き付けられることで、患部の消毒効果もあり、腫れが少なくなったり予後が良くなることも期待できます。
連続殺菌水治療
と呼ばれています。

空気の安全

歯を削るドリルは空気を圧縮して吹き付けるもの、口の中に溜まった水を吸うバキュムは空気を引くものですが、この二つの装置が同じ部屋にあると汚れた空気を吸い込み、それを圧縮して吐き出してしまうことが起きてしまいます。
当院では完全にこれらを分離し、フレッシュエアーを取り込むことで治療ユニットから出る空気の清潔を保っております。
また削りかすなどは可能な限り口腔外バキュームを使用して飛び散らないよう心がけ、院内に多数の空気清浄機を設置し、空気の汚染を食い止めています。また当院では、POICウォーターというタンパク分解除菌水を3台の専用の加湿器にて連続噴霧しており、院内の空気を除菌しております。

POICウォーター生成器 噴霧器

口腔外バキューム

治療機器の安全

当院では消毒滅菌に特に力を入れております。

滅菌器には様々な種類があります。当院の設備をご紹介いたします。

クラスB滅菌器

最も厳しいとされるヨーロッパ基準のクラスB規格の滅菌器で、オートクレーブ内で真空と高圧を繰り返すことで歯科の器材で多い中空物の滅菌が確実に行うことができます。通常行われる滅菌よりもワンランク上の滅菌を行えます。

オートクレーブ滅菌器

中空物でないものはこちらを使用しています。121度、2気圧の高圧蒸気でほとんどすべての微生物を滅菌することができます。

ガス滅菌器

エチレンオキサイドガスを使用した滅菌を行います。低温での滅菌が可能になるので、オートクレーブ非対応のプラスチックやゴム製品なども確実に滅菌していきます。

高温洗浄機

ハンドピース洗浄注油器

オゾン水生成器

酸化電位水生成器

誠実に、丁寧に、手を抜かず毎日行っている業務のほんの一例です。

  • 当然のことではありますが、当院では1回1回手袋ははき捨てております。
  • 患者様ごとにコップ、エプロン、診療台のトレーカバー、ヘッドカバーは使い捨てにしています。
  • ユニットはオゾン水にて拭き上げております。
  • 器具を下げるときはタンパク分解除菌水を噴霧してから下げています。
  • 消毒・滅菌できる全ての器具は滅菌前に次亜塩素酸水殺菌、高温の洗浄機にて洗浄をしています。
  • 1度、患者様の口に入った歯に風や水をかけるノズル、ドリル類、ドリルの先や根の治療に使用する針1本1本までほとんど全ての器材類は、1度患者様の口の中に入ったものは完全に滅菌しております。
  • 滅菌できない精密機器はラッピングして使用します。
  • すべての水仕事は調整された次亜塩素酸水で行っています。型とり材を練る水や模型を作る石膏の水まで使用しているため、模型なども清潔が保たれています。

カレンダー

赤は休診日、水色は午前休診、
黄色は午後休診です。